8.床板を貼ろう

基礎部分が出来上がったら、次はいよいよ床板貼りです。

実は、この作業がウッドデッキ製作でもっとも楽しい工程かも知れません。

まず、用意した床板を大枠に渡して「仮置き」してみましょう。
この場合、床板と床板の間に適当な間隔をあけることが必要です。
床板同士を隙間なく貼ってしまうと、水はけが悪くなってしまうからです。

この間隔を正確に測るために、適当な板切れなどをガイドとして利用すると上手くいきます。
ガイドをかませながら、大枠に床板を固定していきます。
固定するのは「家に近い側」から。
最後に貼る床板の一枚がどうしても半端な幅になってしまうことが多いので、あとで調整しやすくするためです。

また、床板を固定するために打つネジは、外から見える部分です。
適当な間隔でネジを打っていくと、見た目が美しくありません。
そういうわけで、ネジを打つ位置にはあらかじめ印を付けておくことをお勧めします。

床板を貼っていく途中で、家の雨樋などが引っ掛かってしまい、そこだけカットせざるをえないこともあります。
ノコギリやジグソーで地道にカットし、ささくれが出た場合はヤスリで丸めておきましょう。



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